沖縄ワーケーションレポート
KAGにはワーケーション支援制度があり、KAGメンバーが半期に1回、最大年2回ワーケーションを実施する際の支援として交通費や宿泊費の一部補助をしています。
KAGがワーケーションを支援する目的は下記の通りです。また、ワーケーションは基本的には『業務実施のための出張』ではなく、『バケーション』+『バケーション先でのワーク』と明確にポジションされています。
KAGでワーケーション支援制度が設けられ、もうすぐ1年。
メンバーがどのようにワーケーションしているのか、沖縄にワーケーションしに行っていたメンバーのレポートを紹介します!
KAGはリモートワークを中心とした働き方をしているので、実際にメンバーと対面で会ってコミュニケーションをするのは大切なことです。
沖縄を楽しみつつ、リアルでのモブプロをするのはワーケーションの醍醐味かも。
ワーケーションで休暇と仕事どっちつかず中途半端になってしまうのでは?というのは、ワーケーションについて回る心配事だと思います。
KAGの場合、拠点があるのでワーケーション先での仕事が行いやすいのは特徴かもしれません。
沖縄拠点は沖縄セルラービルの中でKDDIとシェアオフィスしているのですが、なんと社食があると。
サテライトオフィスにいくと、いつもはオンラインでしか接することのできないメンバーに対面で会えるのも嬉しいものですね。ワーケーションでコミュニケーションが活発になることはとても良い作用と言えます。
メンバーそれぞれ、充実したワーケーションを楽しめたようです、
滞在先でしか体験できないことを見聞きして、見聞を広めたり、リフレッシュしたりしてもらうのもワーケーションをKAGが推進する理由の一つです。
経験以上に貴重なものはありません。
KAGは「楽しくやる」というカルチャーを大切にしています。
ワーケーションでチームの仲を深めたり、普段と違う体験をしながら、より楽しく働くカルチャーを実践していければと思います!
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