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落語1000日。割と新作、ときどき古典 ^ ^ (2019年7月から2022年4月まで、1000日間毎日落語を聴いて、一日一席とりあげて紹介してみる企画。 新作・創作落語が大好…
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#三遊亭白鳥

rakugo1000 (197) : 柳家喬太郎「仁侠流山動物園」

概要 都心から離れた千葉、流山にある流山動物園。そこで見ることのできる動物は、豚、牛、チ…

rakugo1000 (164) : 三遊亭白鳥「砂漠のバー止まり木」

概要 12月24日、えらく暑い砂漠にいた吉田くん。九十九里にきたものと思っていたら、一緒にい…

rakugo1000 (160) : 春風亭昇太「茶の湯」

**概要 ** 隠居の身となって、根岸に別邸を買った旦那。気に入った小僧を連れて新たな趣味にあ…

rakugo1000 (155) : 三遊亭白鳥「奥山病院綺譚」

概要 山の麓の奥山病院の警備アルバイトに来た男の子。人不足のため、急遽、市内の別の病院でR…

rakugo1000 (154) : 春風亭昇太「心をこめて」

概要 「早く起きてきて食べちゃってよ、片付かないじゃない!」。朝からガミガミと奥さんに怒…

rakugo1000 (144) : 林家きよひこ「新聞記事」

概要 八五郎が隠居さんのところにいくと、「今朝の新聞を読んだか」と聞いてきた。読んでない…

rakugo1000 (119) : 三遊亭白鳥「幸せの黄色い干し芋」

概要 北海道に住む、少年ヒロちゃんとゴロウ。彼らは中学を卒業する直前、それぞれ進路で悩んでいた。 ゴロウは地元に残るのが当然!とばかり、ヒロちゃんに「一緒に地元の水産高校に行こう。そして立派な漁師になろう!」と誘うが、ヒロちゃんはミュージシャンに成る為、東京に行きたいといい出した。 ヒロちゃんの上京が決まり、幼馴染の女の子カスミとも別れ別れになることに。お互いに夢を語り合って、10年後迎えにくるという約束をしたが・・・。 今日聴いた噺 19/11/08 鈴本演芸場十一月上席

rakugo1000 (117) : 三遊亭天どん「押入れの中」

概要 若手噺家三人が、そのうちの一人の家でダラダラとしている。いつも一緒にいる仲間だから…

rakugo1000 (116) : 三遊亭白鳥「萩の月由来」

概要 仙台の宿場付近。旅のものが客引きをされているなか、身なりがボロボロな左甚五郎は誰か…

rakugo1000 (106) : 三遊亭白鳥「シンデレラ伝説」

概要 息子に幼稚園で流行ってる外国のお伽噺をしてほしいとせがまれるお父さん。「シンデレラ…

rakugo1000 (70) : 林家きく麿「首領が行く!」

概要 小学4年生のとある教室。見た映画についての感想を、先生が一人ひとりに聴いていたところ…

rakugo1000 (68) : 三遊亭白鳥「ハイパー初天神」

概要 お母さんかに甘いものを禁止されて長いこと食べれていない金坊。以前は一緒に出かけてダ…

rakugo1000 (59) : 三遊亭白鳥「マキシム・ド・のん兵衛」

概要 孫娘のチエちゃんが、居酒屋「のん兵衛」をやっているおじいちゃん、おばあちゃんを、銀…

rakugo1000 (48):三遊亭白鳥「最後のフライト」

概要 うたた寝をしている某国賓(このあたりが白鳥さんらしいw。)。小学校5年生のときの担任、杉内みちこ先生にたくさん怒られていたときの夢をみていた。目覚めたのちに、出張のために飛行機に乗るが、なんと経費削減のため乗ったのは「アジャパー航空」。客室乗務員もおばあちゃん、機長もおじいちゃんでなんだか大変な旅路になるのだけど・・・。 今日聴いた噺 三遊亭白鳥 最後のフライト https://www.youtube.com/watch?v=Ba4NKNazjlM プチメモ うたた