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rakugo1000 (119) : 三遊亭白鳥「幸せの黄色い干し芋」

概要
北海道に住む、少年ヒロちゃんとゴロウ。彼らは中学を卒業する直前、それぞれ進路で悩んでいた。
ゴロウは地元に残るのが当然!とばかり、ヒロちゃんに「一緒に地元の水産高校に行こう。そして立派な漁師になろう!」と誘うが、ヒロちゃんはミュージシャンに成る為、東京に行きたいといい出した。
ヒロちゃんの上京が決まり、幼馴染の女の子カスミとも別れ別れになることに。お互いに夢を語り合って、10年後迎えにくるという約束をしたが・・・。

今日聴いた噺
19/11/08 鈴本演芸場十一月上席夜の部
三遊亭天どん 消えずの行灯
ダーク広和
橘家圓太郎 親子酒
林家彦いち つばさ
笑組
橘家文蔵 馬のす
林家楽一
三遊亭白鳥 幸せの黄色い干し芋

プチメモ
圓太郎さんにすごく似合ってる「親子酒」❣️
近年の彦いち落語のなかでも一押しな「つばさ」🕊
そして最後は白鳥さんと一緒に客席全員でUFO🛸の仕草!
みーんな、メチャ楽しかった✨よき芝居😊

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