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落語1000日。割と新作、ときどき古典 ^ ^ (2019年7月から2022年4月まで、1000日間毎日落語を聴いて、一日一席とりあげて紹介してみる企画。 新作・創作落語が大好…
運営しているクリエイター

#入船亭扇辰

rakugo1000 (186) : 隅田川馬石「湯屋番」

概要 あまりの駄目息子っぷりに、お店から勘当され知り合いの家に居候をしている若旦那。さす…

rakugo1000 (184) : 入船亭扇辰「ねずみ」

概要 仙台の町外れ。旅の者たちを客引きする旅籠の従業員が多くいる。そんななか、甚五郎は子…

rakugo1000 (142) : 林家彦いち「高知に移住したくなる天狗裁き」

概要 居間でウトウトとしている夫。それを眺めて、どうやら夫が夢をみている様子、とにっこり…

rakugo1000 (132) : 柳家喬太郎「秘密のレッスン」

概要 何年もずっと、豚カツが大好きでダイエットなど無縁だったお母さんが突然美容やダイエッ…

rakugo1000 (90) : 古今亭駒治「ガールトーク」

概要 お茶を飲んで話をしている、ガール、、、というか主婦軍団たち。その場にいない人の陰口…

rakugo1000 (67) : 入船亭扇辰「茄子娘」

概要 東海道、戸塚の宿にほど近いお寺で、僧侶として五戒を心得、節操を保って暮らしていた和…

rakugo1000(66):林家彦いち「神々の唄」

概要 悪気なくちょっとした嘘をついてしまう嘘つきゲンちゃん。町の連中と話していて、ついつい見栄をはって、今度の町内の八幡様でのお祭りに、スーザン・ボイルをゲストで呼ぶと約束してしまう。 約束したものの、そもそもスーザン・ボイルを知りもしない…。困ったゲンちゃんは奥さんに泣きつき、奥さんとともに事態の収拾にかかるのだが。奥さんがあんなことになるとは…。 今日聴いた噺 19/09/16 扇辰彦いち二人会 林家きよひこ 狸札 林家彦いち 看板の一 入船亭扇辰 蒟蒻問答 入船亭扇辰

rakugo1000 (4):柳家喬太郎「笑い屋キャリー」

概要 2020年五輪を前に賑わう寄席に、毎日現れ客席真ん中に座る謎の外国人客。彼女の反応の影…

rakugo1000 (2):林家彦いち「遥かなるたぬきうどん」

概要 マッターホルンの山頂に出前を頼まれたうどん屋さんの話。もともと三遊亭圓丈師匠の作品…