マガジンのカバー画像

rakugo1000

242
落語1000日。割と新作、ときどき古典 ^ ^ (2019年7月から2022年4月まで、1000日間毎日落語を聴いて、一日一席とりあげて紹介してみる企画。 新作・創作落語が大好…
運営しているクリエイター

#春風亭一之輔

rakugo1000 (226) : 春風亭一之輔「鈴ヶ森」

概要 今日聴いた噺 20/02/23 春風亭一之輔 鈴ヶ森 youtu.be/g_ltie2ZGNY プチメモ 一之輔さ…

rakugo1000 (156) :  柳家喬太郎「文七元結」

概要 博打にハマって、ロクに仕事もせず女房を泣かしている左官屋の長兵衛。今日も今日とて負…

rakugo1000 (136) : 春風亭一之輔「らくだの発端」

概要 古典落語「らくだ」は、長屋の嫌われ者であり乱暴ものの通称「らくだ」が河豚にあたって…

rakugo1000 (115) : 林家彦いち「睨み合い」

概要 夜遅目の京浜東北線上り(東京方面行き)、川口と西川口の間で電車が急停車した。時間が…

rakugo1000 (71) : 柳家はん治「妻の旅行」

概要 父親を呼び出す33歳の息子。1週間の沖縄旅行に行く母親に餞別をせびられた、という。そし…

rakugo1000 (62) : 林家彦いち「野暮捨てラップ」

概要 「ラッパーになるんだ」と師匠のところを飛び出した元落語家の「いち彦」。ラップバトル…

rakugo1000 (38) :柳家喬太郎「道灌」

概要 隠居のところにいつものようにあらわれる八五郎。毎日優雅にぼんやり暮らしている隠居が日々何をしているのか問うと、隠居には「書画」を集める趣味があるという。なかで気になった絵について話が及ぶと、その絵は「太田道灌」公の絵だと言い、絵の説明をはじめるのだが、八五郎の勝手な解釈がはじまり。。。 今日聴いた噺 19/08/19 浅草演芸ホール八月中席夜の部 林家三平 笑点漫談 林家しん平 浅草の美味い物 伊藤夢葉 柳亭市馬 狸賽 春風亭一之輔 浮世床 林家あずみ 柳家喬太郎 道

rakugo1000 (28):柳家わさび「ダメな人間」

概要 自殺しようとしている少年を止めようとする警察と近所の人。聴けば2人の女の子を好きにな…

rakugo1000 (19):柳家喬太郎「ふくろうの夜」

概要 不意の事故で亡くなってしまった男が、ふくろうに生まれ変わり、一日だけやり残したこと…

rakugo1000 (4):柳家喬太郎「笑い屋キャリー」

概要 2020年五輪を前に賑わう寄席に、毎日現れ客席真ん中に座る謎の外国人客。彼女の反応の影…

rakugo1000 (3):柳家喬太郎「月夜の音」

概要 いきつけの飲み屋でよく飲んでた男女4人が、休眠状態から閉店になったお店のマスターを…