こんな手はどうでしょう
先日、藤井聡太七段が棋聖戦第1戦に登場し、
初めてAbemaT Vで将棋のライブを見ました。
挑戦者の王将が逃げまわるように見えたのに
それがいつの間にか挑戦者が有利な展開になり、
そんな手があったのかと驚いてしまいました。
毎週プレバトの俳句査定を楽しみにしています。
夏井いつき先生が添削した俳句の見事なこと!
俳句のことは全くよくわからないのですが、
作ってみたい気分になるような添削がなされ
次々に繰り出される俳句の技に魅了されます。
ロクロの動画を撮影するために最初にしたのは
三脚に固定してアップで撮影することでした。
この程度はあまり考えずにできたのですが、
次に急須を撮影してみようと思い立ちました。
対象が小さいので、同じように三脚で撮影すると
指の間に隠れるので撮影することができません。
でも、上からの目線で撮影することは可能です。
ウェラブルカメラとか超小型のカメラがあれば
文句はないのですが、すぐには手に入りません。
撮影に使えそうな機材はカメラとスマホです。
目線での撮影となるとヘッドカメラが必要です。
思いついたのは、カメラを今は使わなくなった
ヘッドルーペに取り付けて使うことでした。
カメラの取り付け位置など替えながら完成!
カメラの重過ぎがこれの最大の欠点なのですが、
今のところこのような手しか思いつきません。
これで本当に撮影ができるのか不安は残ります。
「#カメラのたのしみ方」
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