高田純次さんの名言
昭和の無責任男を地でいくような
高田純次さん。
わたしの好きな名言があります。
歳をとって、やっちゃいけないけない
のは、説教 自慢話 思い出話
この3つだそうです。
オレの若い頃は、
と思い出話が始まると
苦労話が武勇伝になり、
自慢話になる。
さらには、
それに引き換え今どきの若いモンは、
と説教になりがち。
ありがちな展開です。
高田純次さんの言葉を
肝に銘じて
愛されるお年寄りを目指したい。
ハイ、わかっちゃいるんですけどね。
人生折り返し点を過ぎると
どうしても思い出話の方が多くなる。
思い出は美しすぎて♪
と、八神純子さんも歌っています。