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こんな時やからこその旅の話

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主観たっぷりにリアルを書きます。これまでに旅した南太平洋の島国たち、南米、中東、東南アジア、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ他、国内も、これからの旅も。また旅が気軽にで… もっと読む
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記事一覧

【旅の話⑬】 タイ 《死ぬかと思った》

ベトナムの都会ハノイをはるかに凌ぐザ・大都会、バンコク。 ジャカルタ、プノンペン、ハノイ…

【旅の話⑫】 ベトナム・ホイアン 《注文が筆談のカフェと、じいさんの寺子屋》

シェムリアップ→バッタンバン→プノンペンとカンボジアを縦断したあと、やってきたのはベトナ…

【旅の話⑪】 カンボジア・プノンペン 《激動のカンボジアスポーツ界と、水泳代表コー…

バッタンバンから7時間のバス移動で、プノンペンに到着。来るのは、これが初めて。 『【旅の…

【旅の話⑩】 カンボジア・バッタンバン 《言葉の通じない田舎のお宅で療養》

早朝にシェムリアップの宿を出て、宿のオーナーに昨夜教えてもらった道順の通りに、まだ人の少…

【旅の話⑨】 カンボジア・シェムリアップ 《後編:アンコールワットに気づかない僕ら…

↓前編はこちら↓ 今日はいよいよ、自転車でアンコールワットをはじめ、シェムリアップの遺跡…

【旅の話⑧】 カンボジア・シェムリアップ 《前編:観光地の隅から立ち現れてくる生活…

クチンからまた海を越え、初めての世界遺産の宝庫、シェムリアップにやってきた。 空港を出る…

【旅の話⑦】 マレーシア・クチン 《50以上の民族が共に生きるリアル人種のるつぼ》

東ティモールからバリに戻り、クアラルンプールを経由してやっと到着。 日本ではあまり馴染みのないクチン。 マレー半島ではなく、ボルネオ島にあります。 世界最古の原生林があり、もちろん世界有数で生態系も豊か。 野生のオランウータンがいることでも有名な場所です。 (↑原生林にて。オランウータン...は見ませんでしたが、サルがわんさか) 2つの呼び名:ボルネオとカリマンタンボルネオ島は北側がマレーシア、南側がインドネシアで領土が分かれていて、インドネシア側ではカリマンタン島と

【旅の話⑥】 東ティモール 《立ち替わり占領され続けて独立した国の、入り混ざったエ…

バリの後はマレーシアに行こうとイメージしていましたが、その前に寄りたいところができました…

【旅の話⑤】 バリ 《島の霊的エネルギーにハマる》

2年間移住したフィジーから日本へ帰国する途中、2箇所目に訪れたのは迷った挙句、バリ島に。丸…

【旅の話④】 ジャカルタ 《久しぶりの大都会感にやられるも...》

ツバル・サモア・トンガと南太平洋の旅でしたが、ここからは2016年末に出たバックパッキングの…

【旅の話③】 トンガ王国《昔のフィジーはこんな感じ?》

週末海外第三弾、トンガ王国。 (第二弾のサモア&アメリカ領サモアはこちら) 人口はフィジ…

【旅の話②】サモア独立国とアメリカ領サモア 《感じられて本当に良かった、距離20分…

ツバルに続いて、フィジーに移住していた当時の、週末海外第二弾。 もともと1つの国だったの…

【旅の話①】 ツバル 《人口1万人の極小国で出会いと学びの量産》

ノープランで偶然性に乗っかって人との出会いを楽しんでいく旅が大好きです。 世界が落ち着い…