清田和之

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スリランカ農園訪問

はじめてのスリランカカカオとの出会いカカオポッド  私は、2018年2月13日にスリランカで初めて訪れたカカオ視察の場所はOWELLA農園でした。OWELLA農園は、現地の企業であるKIYOTAコーヒーカンパニー(KCC)から、車で約20分程度の小高い場所に位置しています。この農園は1910年にイギリス人によって設立されました。KCCの本社はカカオの産地であるマータレに幸運にも位置しています。  農園には  カカオが木になっていたが、まだ、カカオポッドは小さく5月が収穫

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      ##スリランカフェアトレードエキシビジョンが開催

      • 森の中に育つスリランカカカオは、美味しいチョコレートになります。

         スリランカカカオは、日本にはほとんど、入っていません。私はスリランカコーヒー復活のために、スリランカに行く機会が多く、私の現地会社キヨタコーヒーカンパニーが所在する場所がカカオの産地なので、カカオ農園には何度も行っています。  スリランカカカオは、自然の森に自生するようになっています。カカオバターの含有量が多く57%あり、風味豊かな香りで、ベルギー、ドイツ、フランスの手作りを専門とする高級チョコレートメーカーで使われています。  私はこのスリランカカカオを日本に輸入し、普及

        • 77歳喜寿のおじいさんのカカオ事業への挑戦始まる!

           私は、1946年5月1日生まれなので、もうすぐ満77歳になります。ビジネス立ち上げが好きで、隠居というわけにはいきません。現在はスリランカカカオの事業です。日本には輸入されていません。そこで、新しもの好きな私は、初めて日本にカカオを輸入し事業化の計画をしています  スリランカカカオの背景は、私は2002年からスリランカコーヒー復活をやって、やっとコーヒー事業が動き始めました。そこで、次は、スリランカカカオ豆です。このテーマで、noteに書いていこうと思います。

        スリランカ農園訪問

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          スリランカカカオ

          スリランカカカオ

          ゴールフェイスホテルのサンセット

          一年中夏のスリランカ、ここで、サンセットに飲むライオンラガービールは最高においしい。今晩のディナーは何にしようかな。

          ゴールフェイスホテルのサンセット

           バンコク空港レストランでウナギを注文しました。

          自己紹介  初めて、書いています。バンコクの空港の中にあるkousukeというレストランからです。朝、5時前に着きこれからコロンボですが、トランジットは8時間です。  メニューにウナギがあったのでどんなウナギか少し心配ですが注文しました。日本のカバ焼きとタレが秘伝の文句がありますが、その意味を思いました。ウナギ量は多いが、少し生っぽく感じました。ビールは、現地 CHANGとHEINKENを飲み心を穏やかにしました。あまり飛び跳ねたものは注文しないと少々反省しました。  申し

           バンコク空港レストランでウナギを注文しました。