DTMするならこんな部屋?
こんばんは!
音楽家の湯川和幸です。
こちらはメールマガジンのバックナンバーです。
本日のテーマは
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DTMするならこんな部屋?
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について。
子供たちが
冬休みになりまして、、、
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また家にもどって
音楽作っております(笑)。
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たくさんの機材のお引越し。
そして、年末の強烈な寒波。
さすがに、、、、、、、、
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腰痛になりました(笑)。
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ですので、お正月は
食事を減らし気味にしまして、、
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ようやく良い感じに
戻ってきました。
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さて、良い感じに
戻ったといえば、、、、
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自宅の音
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もよい感じに
やっと落ち着いてきました。
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音楽をつくるうえで
音の環境はとても大事です。
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ちなみに私は場所が変わると
音がさっぱりわからなくなります。
自宅に帰ってきて
まず困ったのがそこでした。
音の反射がいっぱいです。
本当にぜんぜんわかりません(笑)。
リファレンスの曲を流したり
実際に制作をやってみて
その結果をみながら、、、
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少しずつ修正をかけてきました。
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まだわからないところが
たくさんありますが
それでもなんとかいける?
というところまできたように思います。
今回の部屋の移動でわかった
自分なりの結論としては、、、、、、
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音楽作るなら畳の部屋
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が良いと思います(笑)。
音、たくさんもれますけど
私にはすごくやりやすかったですよー。
それでは今日も
ゆったり腹式呼吸でいきましょうね!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
P.S.
2021年現在はARCという
スピーカー補正のソフトの
おかげでかなり快適になっております。