audient iD22のドライバがバージョンアップしました!

おはようございます!


音楽家の湯川和幸です。



今日はちょっとマニアックな機材系のお話を。


最近、MacOSがEl Capitanになりましたね。


それを受けて楽器メーカーaudientの

オーディオインターフェース「iD22」の

ドライバーがバージョンアップしました。


それで早速、バージョンアップしてみたんですが

その後、、、



それからわたしのiD22は微妙に調子が悪いんです。


音楽用のシステムはOS10.8を使っています。


El Capitanで調子が悪いならまだなんとなく

理解できるのですが、この10.8でも動作が

どうも安定しません。


(メーカーに問い合わせたら、どうやら私だけの

症状のようです!皆さんご安心くださいませ)


「困ったなぁ」と思ってたんですが、

今日audientのサイトを覗いてみたら

ドライバーがバージョンアップされて

いました!


早速、バージョンアップして様子を

みたいと思っています!


きっと何かしらの対策をしてくれたんでしょうね。

「ありがたや、ありがたや」です!



実際に、私が20代の頃は、OSがアップデート

しても、またはソフトがアップデートしても

いま安定しているのなら絶対にバージョンアップ

しない!と言うのが鉄則でした。


個人的にここ最近は、そこまで気にしなくても

よくなったような気がしています。


ただ、今回のことを教訓にして

バージョンアップしても、今後は

すぐに飛びつかず様子を見るように

したいと思っています!


「急がば回れ」の精神ですね。


それでは今日も、ゆったり腹式呼吸でいきましょうね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?