春の苦味のあるお野菜を、子ども達といただきました。
去年は緊急事態宣言でオンライン開催となりました
『春をいただく』のプログラム、
今年は、人数を絞って、なんとかリアル開催できました。
子ども達は、こごみ や タラの芽 を 見て、
団子三兄弟のように、それぞれの性格を想像したり、
たけのこのお家に住まわせたり、楽しい世界を広げていました。
春のえぐみや苦味のあるお野菜をみなでいただき、
自然のパワーに感謝しました。
苦味お野菜も、これは、冬眠明けのくまさんが、
真っ先に食べる魔法の食べ物だよ、
食べると不思議なパワーがわいてくる、
ほら〜、もう、パワー感じない?
と話すと、力こぶ💪作って、女の子達も、自分の二の腕みています。😆
さまざま大変な方々や、行動が制限される状況下、
開催出来たことに心から感謝しなければ。
今年初めて一緒に作った 蕗味噌が、子ども達に人気でした。
来年は、どうなるかなあ。
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