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【めもり日記】2024/05/28(火)、今日は。

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⛅️13

81.10

🛀

シャツのポッケから、綺麗に洗濯された真っ白なレシートが出てきた

ポケットのトをとるとポッケとなる。ロケットであればロッケ、ラケットならラッケだ。

今月、本屋さんで見かけた2冊。blueprintから出版された山内貴範さんの『ルポ書店危機』、もう1冊は、プレジデント社から出版された小島俊一さんの『2028年 街から書店が消える日〜本屋再生!識者30人からのメッセージ〜』。どちらも今月に出版された新刊本で、タイトルから「本屋のない世界」を想像して背筋がゾワっとした。
そして、今朝、noteのオススメにあがっていたのが、大阪で隆祥館書店を営む二村さんの記事『今、ひとりの書店主として、伝えたいこと 期待していた経産省のプロジェクトのヒアリングの中身を知った後、日書連からのアンケートに「取り組んで欲しい課題について」書いた』だ。この記事は今月11日に投稿されたもので、二村さんは、

勇気を振り絞って書きました。経産省に、この声が届きますように(祈り)

二村さんの記事『今、ひとりの書店主として、伝えたいこと 期待していた経産省のプロジェクトのヒアリングの中身を知った後、日書連からのアンケートに「取り組んで欲しい課題について」書いた』

と締めくくっている。
記事では、1.ネット時代における本の重要性、2.理不尽な流通の仕組み、3.街のハブ機能となり得る本屋、4.税率の優遇について書かれている。二つ目の「理不尽な流通の仕組み」を読み、書店の規模によって配本や利益の差があることを知った。そして、本当に理不尽に感じた。(大型書店は薄利多売で良いのでは?)
記事中の「本は、単なる消費物ではない。」、「本屋は水道やガス、電気と同じようになくてはならない街のインフラだと考えている。」が印象的であり、また、同感でもある。
おおくの人に読んでもらいたい記事だ。
#本屋を守ろう

⛅️16

カップ麺を2つ食べる男

今くるよさん訃報

☁️10

まったく、やぶさかすぎる

1986年の今日、レコード会社をビクターからキャニオンに移したとんねるずのシングル「やぶさかでない」が発売。TBSドラマ「お坊っチャマにはわかるまい!」の主題歌。勢いを感じさせるジャケットがスタイリッシュでカッコいい。カップリングは同ドラマの挿入歌「ドラマのエンディングみたいに…」。どちらも良い曲なのねんのねんのねん!「お坊っチャマにはわかるまい!」の生放送の回を観たいのねんのねんのねん!

今日から『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の再放送はじまる

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(UHB) 巨悪爆弾テロ事件を防げ! 特捜班始動!

再放送は嬉しいんだけど、昼間の再放送って、「このあとの◯◯は…」と後番組のテロップが出るのがヤダ

100分(Eテレ) 夢判断1

100分 夢判断2


【今日の下書き】

るfw。巻八十四の表紙

【今日のnote】


【今日の短歌】
いつ、また観たくなるか分からないから、ついつい録画しちゃうんだよね

#短歌かいたんか #tanka


【あげぽよ366】
♪ やぶさかでない / とんねるず


#めもり日記

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