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【成果が出ない人が使う 言葉の共通点】

多くの人をコンサルタントとして指導していますが、


成果が出ない要因として

成果が出ない人の使う言葉に


共通するキーワードを見つけました。


それは


やってもらえると思ってました。

この言葉、


どんなことを意味するかわかりますか?


どんなに有名な会社でも


自分のやりたいことを明確に伝えなければ


動いてくれることはありません。


求めたものしか帰って来ません。

そもそも


自分の意志と判断で申し込んでいるはずなのに、


自分は悪くないように思っている。


完全に他責


さらには、


行動して結果を出してから


何かを言うのではなく


その人たちに共通するのは、


"何も始まっていない"


ケースがほとんど。


今の結果は過去の思考、行動、

結果の積み重ねなので


結果が出るのが早い人もいれば


時間のかかる人も当然います。


結果が出るのが遅くなる人ほど


不安な気持ちにかられます。


人間は
自分の思考の範囲の中で


自分の都合の良いように


解釈します。


あなたが


もしセミナーに参加していたり


コンサルタントを雇っていて


「言わなくてもやってくれるはず」

そんなことを思っていたら


要注意です。



セミナー講師や

コンサルタントは

ずっと一緒に生活してくれる


旦那でも妻でも彼氏彼女でもありません。

自分の行動に対して


定期的にお会いしたり


確認をしたり


相談をしたりして使うもの。


あなたが会いたいと


アポイントを設定しなければ


自動的に会う場が


提供されるわけでもありません。

さらに、


自分の得たいものを


明確にしないと


何も手に入りません。

成果の出ている人ほど


次々に課題に直面するので


次々と課題解決をし成長していきます。

同じ期間でも

多くのものを吸収していきます。


反対に、


動きのない人こそ


不安、不満を抱えます。


そして外に目が向きます。

「どうしてアドバイスをくれないの?」


「どうしてもっと引っ張ってくれないの?」

どんどんマイナス思考に陥ります。


そんな人が、

成果が出るはずがありません。


セミナー講師や

コンサルタントから


「もうやったんですか!」


「素晴らしいですね!」


と言われていたら

あなたは成果の出る人。


もしあなたが参加したセミナー、


属しているコミュニティで

成果を出している人がいるなら


あなたが行動していない

だけかもしれません。

成果が出ていない人ほど他責


自分を守りたく、

他に理由を探し目が向きます。

そもそも不確定要素の

多いビジネスにおいて


他責にする人は


起業家として

ビジネス感覚がありません。


自責か他責か

この違いが

ビジネスの成否を分けます。


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