1月読んだ本

タイトル 食べることと出すこと 医学書院

食事、排泄は人間にとって不可欠。
生まれた瞬間から必要で、どちらか出来なくなったら死ぬ。
著者は20歳で潰瘍性大腸炎を発症、難病指定されていてパーキンソン病についで患者数多いらしい
一生完治は難しい、
服薬で症状抑えるが再発のリスクがある。
食べ物は豆腐などが良いとされるが食事制限などどこまで行うか人それぞれなようだ

前半しか読めていないがあらすじは上記の通り。普段当たり前にしている事が当たり前じゃないと気づかされる本だった。病気って種類が多くあり外見じゃ分からない事も多数あるが体験談で聞くと非常によく分かる。いろんな情報が入ってくるのがSNS時代のメリットだなと感じた。

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