第2回 生きること
はじめに
過去にも話した通り、私ではなく、私の知人に持ちかけられた助けてって話しであり、これにより、私も知人と同じで、皆様に助けてって発信している内容です。
ただ、直接的に力添え無くても、知ってるようで、知らない世界、自己の心や思いを見返す事ができるきっかけになれば、私としても生きる励みになります。
過去のnote等、読み返し、何度となく、読み返してみると、私の下手な文章ではありますが、真実が見えて来ると願っております。
私についてはYouTube等でも公開しておりますので、ご確認してチャンネル登録やコメント等を、お待ちしておりますので、素直な時間を一瞬でも過ごす事が、多くの方々とできます事を併せて願います。https://www.youtube.com/@user-fm9ne1hk9t
上記YouTubeや、このnote等は、私だけで作成される事は無く、全ての皆様で作り上げるものであり、使って欲しい文字、絵、動画、音声等は、例え宣伝目的や私と違う思想やジャンルが違えど、全て使用させて頂きます、なにより、素直な良き時間をが目的でありますので、一緒に楽しみましょう。
本文
以下は当事者本人が綴った内容です
前回の続きからお話します、これから1年間毎日病院通いになるわけですが、そう簡単な日々ではありませんでした、1年間の間に手術を3回しました、1つ目は胃の修復手術、2つ目は腸の修復手術、3つ目は頭の手術、生まれた時は胃が破れていました、腸に関しても腸が破れていて、もし手術が成功しなかったら人工肛門になるといわれました、手術は成功して、人工肛門にはならなくてすみました、毎日病院通いをして、子供の世話、見るのも辛い毎日です、正直奥さんは育児できる環境ではありません、奥さんには精神の病気があります、とうごしゅっちょうしょうと言う病気があり月1回精神内科に通っています、だから基本育児は私がしています、病院にも私が通いました、大変です、おしめやミルク、離乳食など1年通して病院でやりました、でも頑張って1年乗り切りました、その後はパート3でお話します
まとめ
私は、彼の子供の代わりに全てを引き受ける事はできない、全て正常になれるように、私が全てを代われたら、その方が世のために良いし、夢や希望がある。
なぜ？何故どうでもよい私は、今、ここにいる？素直な心や望まれ好かれる者が何故
いつも思う、実は私は若かりし頃出会った妻となる人に結婚の話をする際に、私は30歳過ぎに早くに死ぬだろうがって話している、その時は、善き人をって話だが、老いてからでなくって考えとともに、私の生き方に多くのキッカケがあった、これは私の別のnoteで書くとして、彼の子供、彼らの家族にできる事って私には金を貸す支援しかできないのが事実であるが、これも私の生き方の問題で、彼以外に何千万もの金を使われている私には、充分な助けはできないのが現状だ、実際、なぜ、そのような状況で身内や親族その他が、私の思う全力を出さないのか、だが、恐らく世には私の思う普通と違う普通があり、私の見る世界と別の世界が存在するのだろう。
私の普通を多くの者に話せど、どうやら私の言葉は、人に伝わる事ない、ただの音でしかないのだろう。
これは今もし、ここまで読まれている方が、言わずとも分かる事なのだろうが、私には分からない、悲しい事であるが、分からない、ただ私の心は傷ついている事しか、私には分からない。
なんとか生きてくれていて、なんとか生活してくれていて、私が苦しいだけの事なら、結果、全てを引き受ける事はできないが、結果は悪くないのかもと思うが、私の家族を見てみれば、そうとも言い難い。
本当にダメな私だ、全く力もなく
もし、少しでも良き方法や意見があるなら、是非聞かせてもらいたい、もし、助けてもらえるなら、助けて欲しい。
そう考えながらも、もし、私が長い時を巻き戻り彼や彼女達を他人だし関係ないと思えるなら、裕福な生活を家族や私に与えれたのだろう。
しかし、その反面、必死になれず、全く資産を増やし得る事ができない、当たり前の生活をしているのかもしれない。
私は、今、なにをしているのだろう、今
とにかく、もっとすべき事がある、できるようにならねば、時は戻る事など無いのだから、今を、これからを、まだ産まれぬ者に逢えるように、１人でも多くの思い考えに逢えるように、私は私にできる事を増やすしかない、この三年、実際に２度も死にかけ、昨年は癌を宣告され、必死でしたかった事をした、幸運にも癌は消滅したようだが、確実に死は訪れる事、私は信じ願い努力したが、常に叶わぬ事ばかり、誰も私の思っている事など必要としない、必要なのは私ではなく、私の周りにあるモノだけだって今は信じるしかない。
もし、私に見えている世界ってのが、私の思っている考えや気持ちがあるなら、きっと私は貸した全てを返され、彼ら彼女らは笑顔で私を笑顔にするだろう。
そんな日が生きてる間に早く訪れ、長く見たいものです。
しかし、辛く長い人生だ。
なにを書いてるのだろう、まとまらない、まとめです。
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