見出し画像

C言語環境の構築

一応、WEB版環境での動作確認はしているのですが、時々互換性の無い挙動も出てきたので、Windows11にMinGWを入れてターミナルから使えるようにしたのですが、やはりLinux環境のほうが手に馴染んでいます。

そこでHyper-Vから最新のUbutu 22.04LTSをクイック作成しました。これに apt-get install build-essential すれば、もうC言語はビルドできます。ただどうも、このUbuntuを4K全画面表示で使う設定がうまくいかないので、Windowsのターミナルからも使えるように、openssh-server も入れておきます。そうそうvimも入れておかないとね。端末画面が一番落ち着きます。

本当は .bashrc とか .vimrc の設定もすべきなんですが、それはそのうち。ああ、これで楽になった。

Windowsも、そろそろVisual何とかの設定をちゃんとやって使えるようにしないとなぁ。でも仮想マシンにしておかないと手元の設定は日々更新しているので、うまく動いていても、それをどう再現するか確かめるのがむずかしいんですよね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?