ただの片思いです。
あなたを遠くから 見てるだけの毎日
たまに会話はするけれど 一歩踏み出せない
地味子ちゃんだった私は あなたに振り向いてほしくて 努力したよ
メイクも ファッションも 頑張ったけど
あなたは 好きな人の心を見てるから
やっぱり駄目なんだねと思ったよ
もういいや もういいや 忘れてしまえ
それでもいつも君を見てるんだ
私の気持ちを 紙ヒコーキに乗せてもね 届かない
届かないなら 伝えなきゃ 足踏み何回目?
背中を 押してくれた友達のおかげで好きって言えたよ
結果は 今の空模様みたいに曇ってるけど
泣くのは今だけ また普通に話せるといいなぁ……
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