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『圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100』勝間 和代著
ライフハック本であるが、考え方、マインドセットの部分が自分としては参考になった。以下、いくつか気になった項目。
・「わかる」と「できる」の大きな隔たり。 私たちはなぜか、頭でわかっていることはすんなり実行できるはず、と考えがちですが、それは勘違いです。
・「わかる」と「できる」には、ものすごく大きな隔たりがあって、どんどん実行することで、わからないことが減って、わかっていくようになる、と考えを改めましょう。
・私たちはわかっているけど、できないのではなく、できないことは、わかっていないのです。
・「リチャード・ワイズマンというイギリスの心理学者で、マジシャンとして世界的に活躍した経歴を持つ人がいます。彼が何千、何万という多くの人のサンプルを取って、どういう人が運がよくて、どういう人が運が悪いか、ということを科学的に分析しました。 その結果が『運のいい人の法則』( KADOKAWA)という本にまとまっているのですが、その本によると、運をよくする法則は次の 4つになります。 ①チャンスを最大限に広げる ②虫の知らせを聞き逃さない ③幸運を期待する ④不運を幸運に変える」
・「持っているものに幸せを感じて感謝をする」
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