英語の学び方

ポッドキャストを聴きながら書き起こしをすれば英語の勉強になるのでは？

— か～ねる(負けないための生活) (@kazumone) May 28, 2019

この疑問が出来てきまして、ふと感じたのですがどうでしょう？

ポッドキャストの英語はかなりわかりやすい英語が多いです。専門家たちが会話をしているのですからそれを書き起こしていけばその話が頭に入りませんか？

？？！

単語の音声に気をつけて書き起こしていけば。。。。英語の勉強教材はいらないのでは！生きた英語が学べるのでは？！

ということでポッドキャストのリンクを貼っておきます。

NBAの試合を解説しているポッドキャストがあります。

皆様ご存知テッククランチ

こちらブルームバーグのTictoc

生きた英語を学びながら時代を見る、それをただ情報として時事を淡々と聞く。

これは白い試みでもありそうなると「では、日本から発せられる情報 #とは 」となるのですがそこもなんだろうなと思います。そりゃ新聞の発行部数は落ちていきますね。とも思いますが紙の新聞だからこそ生きた漢字を学ぶという事もできます。大切なことは最後に書いてみました。

伝えるという手段が端末の進化により移ろい変わっていく。ここを正確にとらえたところは生き残っているようです。

誰がその情報を伝え届けるか？この伝える。というコミュニケーションの基本がこれから大切になると思います。