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収納ケースの位置

デスクの下に、マイクやケーブル、ちょっとした小物を入れておく収納ボックスを置いています。

この位置を、デスク下の左右どちらにするか。

部屋のスペースがあればデスクのサイドにおけるんですが。


そんな、どーでもよくない?と思いつつ。

長い時間デスクワークをしてると、足元の空間がなにげに気になる。

ずっと武士のように「いい姿勢」でいられるわけじゃありません。

足を組みたくなりますし、投げ出したくもなる。


例えば、足を組んだ時に、微妙に上の足が収納ラックに当たる。

それを回避するために、身体が少し捻れている。

数分ならなんて事ないんですが、何時間も作業してると股関節が窮屈さを感じ始めます。


トランクスに太ももや股間の肉が圧迫され、跡がついて、やたら痒くなったり。

血の流れがおかしくなってるような、体のキープをしちゃってるきがするんんですよねぇ。

そんな、ひと様からしたらどーでもいい事なんですが、ちょっと収納の位置を変えてみました。

向かって左から、右に。


どーでもいい。。。笑。


これによって、左膝の開放感がアップ。

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今までは左側は収納に当たってしまうので避けていましたから。

でも今度は右側が窮屈では?

ご安心を。(誰も心配してないw)

右はこの体勢が可能なので。

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行儀悪いな 笑。

いつもこうじゃありませんよ。

集中するときはちゃんと座ってます。

ひと作業終えてリラックスムードの時や、アイデアが煮詰まった時とか。

この足の解放スタイルがいいんです。

究極はこれ。

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すね毛さらして何を言ってるんだという感じですが。


長時間作業する場所だからこそ、収納ケースの位置ひとつで居心地をコントロールするのも大切かと。

え?気にしすぎ?神経質?

いや、これ大事なことよ。


え?僕だけ?





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