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そんなこともあるさ

WEBライティングで、はじめてギブアップしました。

「記事が書けません」と、ごめんなさいしたわけです。

力不足のせいか「なにを書けばいいの?」という状態で、見出しも作れないし、そもそも何をリサーチすればいいのかわからず💦

ちなみに、初稿を最初に書き上げた1本(10本契約)をチェックしていただいてからのフィードバックで、全書き直しです。

フィードバックは別にいつものことなんですが、そもそも書いている内容がクライアント様の要望とズレているらしく、フィードバックというより、

「こういうことじゃありません」といった感じ。

記事の完成見本を送っていただき、執筆見本もあり、修正しようと10回以上何度も照らし合わせて要望の意図を掴もうとしました。

しかし、何度考えてみてもつながらない💧

せめて、タイトルや見出しをいただけていれば違うかもしれませんが、何を書けばいいのか全くわからない内容でした。

完成記事・執筆見本・いただいてるテーマ、

僕の経験値では3つに一貫性がなく思えて、修正しようにも目指すものがわからず、早めに降参しました。


うまくいけば、かなり報酬得られたんですが残念。

依頼数は、200記事。

そのわりに応募者少ないんですよねぇ。

殺到しそうなもんですが。

ありがちな「難アリ案件」なのかな?でも、条件も、クライアント様の対応も悪くないんですけどね。

ただただ、何を書けばいいのかわからない。


まあ、そんなこともありますよ。

最近気づいてますから。

「WEBライティングが得意ではない」ということに。

文章書くのは好きですし、ブログも好きで書いてます。

WEBライティングは、嫌いというのではなく苦手?

文章の書き方が、ブログとは全く違うんですよね。


WEBライティングは地道に続けますが、生真面目に縛られる気はありません。

Kazumichiワークスは、音楽や写真もありますから。


ブログのような感覚で、心を表すような文章執筆なら一日7000文字くらいは書けるんですけど、2000文字のライティングでフルタイム使ってるようじゃ、仕事にならない。

もちろん、頑張り続けます。

しかし、得意分野を仕事につなげるための行動も必要です。


全て順調にいくわけじゃない。

苦手や、自分には向かないことだってあって当然。

Kazumichiワークスは、ライター業務だけじゃない。

割合として10の業務感があるとしたら、ライティングという2にこだわりすぎてしまっている感じがする。

僕は良くも悪くもバカ正直です。

WEBライティングの仕事をこなしたい!と言いながら、

わざわざ力不足が露呈するような記事を書いて💧


そこは、「文章を書くこと自体は好き」なので。

もしかしたら、コラムやレビューとか、違うライティング分野で卍解するかもしれません。なんつってね。

全てはやってみなければわからないことです。

うまくいかないこともあります。






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