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大林和正
2024年8月22日 09:15
小学校5年生の時、まる男と初めて同じクラスになった垂也。その年、垂也には超能力がある事が判明した。まる男の消しゴムを1cm伸ばして大きくする事が出来るのだ。中学でも3年間まる男、垂也、角郎は同じクラスであり続けた。これも超能力?コレは確信がない第1章 「嵐の中の垂也」 まる男がまた自慢して来た。金持ちのまる男は直ぐに買ってきた物を自慢する。ドラえ○んならスネ夫か?と思うが喧嘩が強い
2024年6月14日 20:06
まる男父は葉巻を吸う以前、部下の吸っていた葉巻がとても香りが良いので部下に銘柄を聞いたコイーバだそうだまる男父が「あのカストロが吸ってたヤツか!」と言うと部下は友人から譲り受けたのだと言うと残り2本の内1本をまる男父に渡して言った「いつも、お世話になってるので遠慮しないでください」まる男父と一緒に最後の2本をそれぞれ吸う部下に葉巻の吸い方を学ぶ。そして売っている会社を調べるCI
2024年5月25日 18:20
1973年生まれのまる男は小学校1年の頃から、ある理由でプロも通うボクシングジムで学校以外、ボクシング漬けだった。そして、中学校、友達に誘われて野球部に入る。運動神経は怪物だけど、常識のだいぶずれた少年と少し奥手な仲間たちの物語である部活の帰りに垂也が叫ぶ「俺たちは鉄の結束だ!」角郎の眉間にしわが寄るまる男は口にしてた焼き鳥ネギマを落として笑った「なんだよー。鉄の結束って。何かの影響だ