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自分の背中を意図的に押す読書のすゝめ

なんのために本を読むのか、みたいなことを考えるのはある意味邪道だと思っているのですが、最近、そういえばこういう使い方をしている時があるな、と気がついたので、それについて書いていこうと思います。ちなみに写真はアルゼンチンの「世界で最も美しい本屋」と言われている「El Ateneo」という場所で撮った写真です。

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予感がするとき

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1,440字
サッカー、またはサッカー以外の分野から日々何を学んでいて、何に気付いて、何に疑問をもち、どんな風に思考を巡らせているのか、そのプロセスにおいてどのような知識や仕組みが必要だったのか…などが書いているマガジンです。記事数は150以上。

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