2019年6月の記事一覧
40歳までに株式会社(一人音楽事務所)設立が、次なる大きな夢
「お金があったら何が欲しいですか」と聞かれれば、私は即答で時間が欲しいです。
お金のために時間を奪われ、ろくに練習も曲覚えもできず、流しのクオリティーを上げられないまま当日臨むことが、私にはどうしても目をつぶれません。たぶんそういうことって、お客さんにすぐ伝わると思いますしね。
ライブと流しの両立はできない2019年になり、一切のブッキングライブを辞めました。理由は向いてないからですね。本当は
【あべのハルカス】「バラ色の日々」が思いのほか盛り上がったぞ
<1ステージ>
1.やさしくなりたい(斉藤和義)
2.今宵の月のように(エレファントカシマシ)
3.Lemon(米津玄師)
4.パプリカ(米津玄師)
<2ステージ>
1.チェリー(スピッツ)
2.ずっと好きだった(斉藤和義)
3.夢をかなえてドラえもん
4.アンパンマンのマーチ
<3ステージ>
1.バンザイ(ウルフルズ)
2.バラ色の日々(The Yellow Monkey)
3.Le
6/9(日)再びあべのハルカスへ!!
音楽は何より個性が大事と、オリジナル曲を歌って全員石化した2018年10月。
いや、違うぞ。ハルカスは子どもが多いから、童謡を歌おうと、どんぐりころころを歌って失敗した2018年12月。
そうか!親が子どもを連れてくるから、親世代(30代ぐらい)の曲を歌おうとウルフルズのバンザイを歌って一人だけ謎の勝利を掲げている2019年2月。
こらいかん、やばいぞ。それならいっそ、世代だのなんだの全部捨てて
ライブは自分の好きな歌を、好きなように歌えるという贅沢
ありがたいことに、毎月10本ほど居酒屋やBARで演奏させて頂き、家では曲覚えの毎日で私にとって流しは日課となりました。
今日も1曲覚えて、歌の練習に励んでいました。
流しは本当に楽しいです。そして嬉しい。
皆さんものすごい喜んで頂けるし、どえらい盛り上がるし、お酒を奢ってもらうことも。
昨夜は心斎橋で流しでした。
いつものようにリクエスト頂いて歌っていました。外国人がビール飲みながら満面の笑み