自信をなくすのは挑戦しているから

どうも、かずっくです。
今朝はネガティブな感情に苛まれていました。

noteのエディターを開いたものの、書くことが浮かんできません。何も書けずにいると、ネガティブが顔を出し始めました。

・自分の人生は良くなるんだろうか？
・note更新を続けていていいんだろうか？
・妻から愛想を尽かされてしまうんじゃないか？

そんな感情がポンポン湧いてきて、白紙のまま1時間が過ぎていました。

先日、焦りを断ち切って優先順位を決めたばかりなのに…。メンタル弱過ぎ…。

そこで気持ちを切り換えたくて、Twitterで検索をかけました。すると、しゅうへいさんのVoicyが出てきました。

タイトルがドンピシャ！
聞いてみると、今の自分にグサッとささりました。

Voicyの内容をまとめます。

自信がなくなるのは当たり前。新しいことやってるんだから、うまくできないことがあって当然。できないことを見つけたときが、続ける人とやめる人の分岐点。続ける人はできるように改善して、壁を乗り超えていく。壁にぶつかったら「乗り越えたら一歩前進できる！」と思って、楽しんでみよう！

あぁ、なるほど。挑戦しているんだから、できないことがあって当たり前。壁を楽しむんですね。

「note更新を続けていていいのか？」という悩みは壁で、乗り越えると一歩前進になるわけですね。そう考えると楽しめそうです。

と、感情がポジティブに変わったら、記事が書きたくなりました。そして、今に至ります。

「できないことが見つかったら、壁を乗り越えた先を想像して、楽しんで取り組む」

挑戦しているからこそ、壁が立ちはだかる。またネガティブに取り込まれたときは、上記のことを思い出して楽しみたいと思います。