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教育の本質。すべての本質。

今週末14日に
桐生の教育を語るcafeを開きます。

そこで、ちょっと
私の想いも語らせていただくんですが
今日はそのスライドを作りました。


その流れで、教育の書籍を読んで
うん、うん、うなることばかり。

名古屋の教育イノベーションに関わった
苫野一徳さんの文章。
工藤勇一先生の文章。


根本、本質を見失っては
よい実践も上滑りになってしまいます。

逆にそこを見失わなければ
拙くても、模索中だとしても
相手にちゃんと届くと思う。

さらには
本質をみんなで共有し合い
何度も擦り合わせ
何度も確認し合い
諦めなければ
その想いは濃く広く伝播していくはず。


実践者たちがいて
それを実現してるから
きっとそうなっていく。


さて桐生の教育、群馬の教育は
どうなっていくんだろう。
いや、自分が何をしていくんだろう。だ。


教員のときは
未熟も未熟で
上滑ってばかりだった。

何をやっても
これって何に繋がってるんだろう?って。


目的意識をもって
未来にちゃんと繋がることを
やっていこう。

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