もう限界。でもまだやれることがある。
今日午前中、現役の先生とのセッションだった。
先生たちの現状、学校の現状、
もちろん進歩もしているけど
やっぱり表面的な気休めなテコ入れでは
もう限界だと改めて思う。
でも、やれることもあると思えた。
リアルの声を聞いたために
具体的な案も浮かんだ。
今できる一歩は本当に小さいけど、
やってやれないことはない。
できる。やれる。
やりたい。やらなきゃ。
そんな気持ちになった。
先生の人生も大切にしてほしい。
だけど、
子どもや未来を思う気持ち
今の教育を案ずる気持ちも
あると思うんですよね。
断腸の思いで何かしら諦めて
今日をこなす日々を送っているのだと思います。
私も割り切ることができなかった。
割り切って、淡々とこなせたらと
何度思ったことか。
でも、割り切らなくてもよかったのだと
今は思う。
自分も、家族も、教育も諦めなくていい。
それが可能だということを
数ヶ月一緒に歩んできたクライアントさんに
見せてもらえている。
私には叶えられなかったこと。
いや、私もクライアントさんを通して
叶えさせてもらっているんだ。
↑
もっと詳しく書かないと、
そんなの無理でしょってところなので
書きたいのだけど…
土日は無理しません。
明日以降、また綴っていきます!
とりあえず、
内側からふつふつと沸いてきたことを
残しておきたくて。
明日からまた月曜日、
無理せず、でも自分のできることを精一杯、
がんばっていきましょう。
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