教員を辞めてよかったなと思ったこと。
教員を辞めてよかったなと思ったことの一つに、
世の中を広く見られるようになったことがあります。
特に、教員として欠如していたなと思うのは、
経済学的視点。
経済学のけの字も学んでないので
全然違うかもしれないのですが、、
何をやるにも、必ずコストがかかる。
これは「お金」という狭い意味ではなく
お金、時間、労力、手間、思考、精神的なものまで
必ず何かと引き換えにしながら動いていきます。
公務員は、要望に応えるのが仕事みたいなところがあって
だから、これは先生の業務なの