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台湾日記 6/14

 
 
connect asia 日本手作祭
初日
 
 
初日から多くの方に見ていただけました✌️
終始ナチュラルハイであんまり覚えていません(笑)
 
翻訳アプリを使ったり、拙い英語で話してみたり、時に通訳さんの力を借りたり。
 
とても充実した1日でした。
 
 
結わい(小)が特に人気で、
先月の限定カラーだったグリーンがわずかに残っていたものを並べるも、その日のうちにはほとんど全てがsoldとなりました。

ピンクも人気だったね。
 
 
そして、イベント終了後は出店者さんたちの交流会がありました。
軽食やビールなどのケータリングもあって、和やかな雰囲気でした。楽しかった☺︎
台湾ビールクラシックが美味しかった。

ビール撮ろうとしたらかんさん振り向いてピントがかんさんにバッチリ合うという(笑)


結構知ったお顔が多かったので、新しい合流はそんなになかったけれど(笑)、でも楽しかった✌️
 
 
イベント中は、事前に注文していたタピオカミルクティーが届いて、それをいただいたのと、ウィダーインゼリーをリアル10秒でチャージしたくらいでした。
タピオカミルクティー美味しかったんだけど、飲むのが下手くそでタピオカがめっちゃ余っちゃった(笑)
インゼリーを飲むのは、イベント出店時のルーティンで、大体インゼリーとカゴメのスムージー(常温)を一気飲みします(笑)
 
台湾にもインゼリーあって感動🥹
 
 
まぁ、そんなこんなな食事だったので、交流会の軽食では腹は満たされず、お腹すいた〜お腹すいた〜と唸っていたら、かんさんが帰り道で何か食べようかと言ってくれたので、ご飯を食べて帰ることに。
 
と言いつつ喋りながら歩いていると結構すぐに台北駅付近まで戻って来てしまい、どうする〜油っぽいのはいやだよね〜なんて話していると、目の前にスシローが🍣
 
ここまで来て日系かよ!って思われるかもしれませんが(笑)、夜市は遅くまでやっているけれど、一般的な飲食店は閉まるのが結構早くて、どこも大体21:30くらいまでには閉店していることが多い。
(この時すでに21:00)
 
 
ちょっと台湾っぽいネタとかあるかなぁと期待しつつ、台湾の「壽司郎」へ!
 
番号札のスタイルは日本と同じ、タッチパネルで人数を入力して発券する感じでした。
15分待ちくらいだったのでスシローで手を打つことに(笑)
 
 

しかしここから
 
「うちら番号呼ばれても分からなくない?(笑)」
がっつり台湾の言葉で番号呼んでるフロントのおねぇさん。
 
モニターにも一応出てるけど、反映されているのか?ラグあるんじゃないか?
 
わたし「いや、これは番号呼ばれて誰も立たなかったら我々ということです。(笑)」
とかなんとかふざけていたら、普通にモニターに番号出て呼ばれた。
 
店内の様子も醤油のスタイルも日本のスシローと全く同じ感じでした。
 
 
メニューも日本とおんなじ
廣島県産牡蠣フライの軍艦があったから広島県民を代表して食べてみました。(笑)
 
うん。美味しい。身がしっかりある牡蠣だ、、、うめぇ

 
普通にスシロー楽しんでる(笑)
 
 
22時くらいに、店員さんがガリの入ったケースを持って来て、わたしたちのテーブルのガリを指差して何か言ってたけど本当に聞き取れなくて😂、ガリ足してくれるのかなって思ってウンウン言ってたら取り上げられました(笑)
 
もうラストオーダーだったのかな?
 
そしたらタッチパネルの方もオーダー締め切りみたいになって、やむなく終了。
 
デザートまでありつけず。
  
 
 
いやほぼスシローレビューじゃん。
 
 
 
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