【朗読】『五月より』泉鏡花(泉鏡太郎)

この投稿は青空文庫の『五月より』を朗読して作成しております。

▼『五月より』を実際に読んで楽しみたい方はコチラから▼
https://www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/50775_44656.html

▼著者略歴(Wikipediaから引用)▼
泉 鏡花(いずみ きょうか、本名:泉 鏡太郎(いずみ きょうたろう)[1]、1873年(明治6年)11月4日 - 1939年(昭和14年)9月7日)は、日本の小説家。明治後期から昭和初期にかけて活躍した。小説のほか、戯曲や俳句も手がけた。帝国芸術院会員。
金沢市下新町生まれ。尾崎紅葉に師事した。『夜行巡査』『外科室』で評価を得、『高野聖』で人気作家になる。江戸文芸の影響を深く受けた怪奇趣味と特有のロマンティシズムで、幻想文学の先駆者としても評価されている。ほかの主要作品に『照葉狂言』『婦系図』『歌行燈』などがある。
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