私が中学校の時に1人で帰り道を俯きながら歩いていたように、どうしようもない気持ちになることがある。そんな時に暗く優しいものに触れる。そうしたらこの気持ちも救われる気がする。あの暗く優しいものを作っている人たちにも幸せになってもらいたい。

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