花園桜
ちょっと心を吐くだけ
読んだ本の記録とかをしていきたい。
ラジオの後書きというか感想。
気が向いたら書きます。別時空のJKの話。
気が向いたら書く
私が中学校の時に1人で帰り道を俯きながら歩いていたように、どうしようもない気持ちになることがある。そんな時に暗く優しいものに触れる。そうしたらこの気持ちも救われる気がする。あの暗く優しいものを作っている人たちにも幸せになってもらいたい。
どうも、花園桜ですー。ラジオはじめました。そんなことを言うと冷やし中華はじめました。みたいなんですけど、まぁはじめました。なんで始めたかって言うとなんとなくやってみたかったからなんですけど、なんの準備もしてないのでグダグダですね。でも台本を作るのは面倒ってことで許してください。 今回、紹介した本は桜庭一樹さんの砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないです。どうでもいいですけど私、ラジオというのをあんまり聞いたことがなくてやってみようと思ってから聞いてみたんですよ。そしたらなんかやっぱ
学校から帰る時に空を見上げると遠くの雲が光っていた。引きの雷はなかなか見ることが出来ないから少しいいことがある気分。これがいいことかな。
学校からの帰り道を歩いていたらイチジクの匂いかした。甘く優しい匂いがして少し幸せな気分だ。あの柔らかい実が早く食べたい。
そういえば、そろそろ精霊祭りがある季節だ。今年はどの子にしようかお小遣いとそうだしなければいけない。精霊祭りまでに星染めも入れ直さないといけないし…お金持つかな。
今日は久しぶりに歩いて学校に行くことにした。早めに出てゆっくり歩いたら紫陽花が咲いていた。紫陽花の花は大きなほうではなくその真ん中に小さくあるものが本体だそうだ。つまみ細工の様でなかなか可愛い。こんど雪結晶に閉じ込めて見ようと思う。
スピリットベアにふれた島ベン・マイケルセン 作 原田 勝 訳 を読んだ。 15歳の少年コールが引きおこした傷害事件。傷ついたすべてのもののために、コールとピーター、それぞれの両親、そして同じ地域にくらす人たちが集まって「サークル・ジャスティス」が開かれる...。犯罪とどう向きあうべきか。変わろうとするコールの姿を追いながら見つめなおす意欲作。 Google Booksより引用 まず自然の表現が綺麗で澄んでいる。 そしてコールの心持ちの揺れ動きやピーターとの関わりが読ん
はじめまして(？)桜といいます。 私も文章を書いてみようと思って、noteを初めて見ましたー。 まぁ文章を書くといってもだいそれたことじゃなくて、随筆のように心赴くままに書き連ねてみようかなと思っただけです。 私の書く文章を気に入ってくれる方が居れば良いのですが… これから不定期で上げていこうと思うのでよろしくお願いしますー！
