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読書日記#229 『心理臨床と「居場所」』 「居場所がある」というのは、「本当の自分」が抱えられるという実感である 「居場所」の定義と、居場所のなさに苦しむ人々に対する心理臨床の意義について書かれた本。 居場所のために「キャラを演じる」のは、本当の自分を抑圧してしまうジレンマ。
読書日記#214 『人は記憶で動く』 過去の記憶は、未来を予測するためにある。記憶されたものだけが未来の行動につながる。 記憶が行動に与える影響と、相手を動かす効果的なコンテンツの作り方について解説した本。 「記憶に残るかどうか」でコンテンツを語る、独自の視点が興味深いです。