03.レストランでもスペシャリティーコーヒーを
始めるにあたって、出てきた5つの課題。
今回はこんな感じでやってみました。
単価が安い
ゲイシャを使ってオリジナルブレンドを作っていただき、希少性をつけました。
さらに有田焼でコーヒー専用の器も制作。
しっかりと伝えた上で選んでもらえるようにあえて1,500円という価格に挑戦しました。
導入機材費が高い
やはりグラインダーが肝かなと。
しかしスタート時のメニューは1つ。
器も作ったのでなるべく予算を抑えたく、まずは私物で代用。
option-o のLagom Mini。