変わり者と言われて嬉しくなるとストレス耐性が強くなる
私は結構な変わり者です。と言うか変わり者と言われたいと言う変人です。年齢を重ねれば重ねるほど変わり者。いま自分は他の人と違うと悩んでる人に伝えたいことは、「変わり者は才能だ」ということです。
取り柄がないけど変わり者
取り柄がなくても変わっていれば、勝手に情報が集まってきて自分の進む道がひらけていく。これは自分が取り柄がない事にネガティブになっていては何も変わりません。取り柄がないってことは色々吸収できるってことだと思うんです!色んな人にアドバイスを貰って、それを実行してみるといつもと違う自分が見えてくる。変わり者の世界へようこそ!
変わっているとチャンスが多くなる
変わっているという事を自分で肯定すると、今まで会えなかった人が面白がって近づいてきます。成功している人ほど変わり者。逆に言えば変わっているから成功できると言ってもいいと思っています。ちょっと冷静に考えてみると日本は1億2000万人いてそのほとんどが、生活に困らずに暮らしている民族です。つまり普通であることは目立たないということであり、目立たないということは評価対象にもならないと言うことです。変わっていれば人生でチャンスが多くなると考えれば、変わっているのを誇りに思って良いんじゃないでしょうか!
変わっているのを認めるとストレス耐性UP
変わっている事を認めることで「変わっている&ポジティブ」のシナジーが発揮されます。要は嫌なことが起こっても、これはチャンスだ!って常に思う様になってきます。
例えば
「ビジネスでチャンスって多くないじゃないですか?」
けどこれは間違っていると思います。
ビジネスはチャンスだらけだけど、チャンスだと言うことに気付かない人が多いなって思います。
つまり「変わっている&ポジティブ」は常にチャンスだって思うことが多くなるので周りから見ると変に見えるけど、チャンスが掴みやすくなるし、ストレス耐性UPすると思います。
変わっている人が気をつけること
これは周りへの影響です。マネジメントをするようになると、自分が変わっているのがよく分かるでしょう。でも自分への肯定感が強いので、周りが変わっていると思ってしまう。私もそうですが自分を肯定しがちです。それによって失敗を何度もしてきましたし、苦い薬を何度も飲みました。けどそれって良い経験値ですね。自分が成功したあとも満足せずに、若い人の意見を取り入れていけばメンバーも自分も更に自分も成長できる!って思うとちょっとだけ人の話も耳に入ってきます。
そんな私の創業ストーリーをまとめました。
興味があったら見に来てもらえると嬉しいです。
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