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「呼吸の日(5月9日)」に見つけたライフハック
本日「呼吸の日(5月9日)」。
そんな今日発見したライフハックをシェアします。
朝、おじょうさんを送り出したあとの家事タイム。
「天国と地獄」をくちずさみながらやると
めちゃくちゃはかどる&スピードアップ!
まことに「身体に何をインプットするか」ということが
時間の流れを含めたすべてに影響するのだ。
聴くより、口ずさむのが効く。
受動的に耳に入ってくるだけより、
自分で口を動かすと
メンタルの調子が悪い時
「メンタルの調子が悪い」
って不安になる時、真に調子が悪いのは
実は「カラダ」だったりする。
心、というのは実は個人主義の中から生まれてきたコンセプトです。
なので感じている不調を
「自分のメンタル(こころ)」
の問題として解釈してしまうと、
わたしという閉じた系の中に原因も対処法もあるような気がしてしまい、まあ概ねしんどくなる。
(そもそも不調な心でもって、不調な心について考えるのってシステ
子育ては、とりあえず子供をばかみたいにかわいがっとくのが最強だ。
トラウマ療法2日間のトレーニングに出て、
昨日は心理士ひろさんと、嵐の中みなとみらいでこってり話して、
色々思うところがありすぎた3日。
で、今思っているのは「教育」のことだ。
私もムスメが中学一年の年度末に差し掛かっていて、
なんてことない公立校の中1の周りでも
受験に向かってなんとなくざわつき始めている。
親は、子供の将来の「安泰」のために良かれと思って、
勉強させたり、「良い
無意識の、そして無自覚な、防衛反応
昨日の霊気のお話あたりから、
癒やしは人と人の「間」に起こるのだよなあと、つらつらと一晩考えていた。
しかし私たちが傷つき緊張を強いられるのもまた、
人と人の間のことだ。
野生動物は、
一日中、捕食者の影にセンサーを張って
人間よりよほどリアルな命の危機にさらされているが、
いつも誰かに命を狙われていることを気に病んで心と身体を閉ざしたりはしない。
仲間の存在や、太陽の光や、草の匂い
エネルギー医学研究会の発表で考えた、ヒーリングについての考察
数年前からホリスティック医学協会の、エネルギー医学研究会に所属(?)しており、定期的に何か発表などさせていただいているのですが、2/3に開催された
各種療法におけるエネルギー連続講座の第3回「ヒーリングにおけるエネルギー観」がめーちゃーくーちゃ面白かったので感激しました。
登壇者は前半が「ヒーリングタッチにおけるエネルギー」ということでNPO法人日本ヒーリングタッチ協会会長の戸田 美紀さん、
またnoteを書き始めます&近況
こちらに投稿するのはお知らせばかりになって久しい中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
書いていないのにじわじわとフォローの通知が来るのに心痛めておりましたが、思うところあってまたこちらでの投稿を再開しようと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
近況1:大学院での研究
近況としましては、
大学院研究性をやっていた東北大学医学部の指導教官が9月に急逝され、途方に暮れつつ、別の研究室に移
3/26〜『エッセンスオブ・クラニオ〜身体のインテリジェンス』
身体の中にいる「もう一人の自分」を感じたことはあるでしょうか。
日常に追われ、よろこび、悲しみ、名前を持ち、属性と役割を持つ自分とは”別の層”にいる、生き生きとしたいのちの流れとしての自分を。
施術者として約20年。
多くの人が、その流れに内側から触れた時人生が大きく変わるさまを見て来ました。
ボディーワークで、クライアントが自らその流れに触れることをサポートする時、
脳と人間科学「社会塾」第1期生募集
わたしが研究生として今毎週通っている東北大学、未来科学技術共同センターの目黒先生が、なんと、東京で!基礎医学と神経科学(脳科学)の講座をやってくださることになりました。
一年間のガッチリしたプログラムです。
ちゃんとしたサイエンスに基づいた人間のシステム全体に関する学びをしたい、
でも小笠原のように仙台に通って研究生になるヒマはない、
というそこのアナタ。
ちまたに流れる「脳科学的にはなんち
今夜20時、ZOOMでつながる会をやりますよー
ざわざわしますね。
ニュースを見るたびに、いろいろ思うこと、ありますね。
みなさんも、いろんな思いを、こころに、カラダに、抱えているのではないでしょうか。(そうじゃなくても全然構わないけど)
SE®トラウマ療法のトレーニングで札幌に通っていたとき、期間中にちょうど広島の原爆忌の日があって、ブラジルから来たアメリカ人の講師ラエル先生が、
とおっしゃって、ボディーワーカーと