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「伝え方研究所」#006 流暢に話しているのに印象に残らない。 そんな話し方をしている人は、実は…

「原稿を書かなくてもしゃべれるし、
 話すのは上手い方だと思っているんだけど、
 なんだか伝わっていない気がする」

という人がどうすればいいかを考えます。

 流ちょうにすらすら話せる人は、実は「怖がり」なのかもしれない…

というお話です。


書いてみたこと、発信してみたこと、 それが少しでもどこかで誰かの「なにか」になるならばありがたい限りです。