内田和稔
FCアウボラーダが4大会ぶり3回目の優勝!第10回日本アンプティサッカー選手権2日目 2022年2月20日
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FCアウボラーダが4大会ぶり3回目の優勝!第10回日本アンプティサッカー選手権2日目 2022年2月20日

内田和稔

富士通スタジアム川崎で開催された第10回日本アンプティサッカー選手権がFCアウボラーダ三度目の栄冠を手に入れた。

第1試合 FCアウボラーダ 1-1(0-1) ガネーシャ静岡AFC

初日のグループリーグ戦を2戦全勝で1位通過したFCアウボラーダと第1試合で3位のガネーシャ静岡AFCと対戦。

FCアウボラーダが終始試合を支配するが、前夜のミーティングの成果が出て守備に綻びがなくなったガネーシャ静岡がチャンスを活かす。仲間を信じてゴールに向かって走った10番後藤大輝選手が先制点を決める。

ガネーシャ静岡が1点リードのまま試合を折り返す。

後半6番細谷通選手のゴールでFCアウボラーダが同点に追いつき試合を振り出しに戻すが、両チームとも相手の守備を崩し切れずにそのまま1対1の引き分けで試合を終えた。

得点者
前半
10 後藤大輝(ガネーシャ静岡AFC)
後半
6 細谷通(FCアウボラーダ)

第2試合 TS-ONE 2022 1-1(1-1)ガネーシャ静岡AFC

第2試合は2位のFC TS-ONE 2022とガネーシャ静岡AFCが対戦。
給水後の前半15分に5番松崎佑亮選手のゴールでFC TS-ONE 2022が先制。

前半終了間際、最前線で待ち構えていたガネーシャ静岡7番小寺雄貴選手が相手ゴールキックを体を張ってカット。ボールはそのままゴールに入り、自身公式戦初ゴールとなる貴重な同点ゴールを決めた。 

後半は両チーム決勝点を狙うが互いに決めきれず1対1の引き分けのまま試合を終えた。

得点者
前半
5 松崎佑亮選手(FC TS-ONE 2022)
7 小寺雄貴(ガネーシャ静岡AFC)

第3試合 FCアウボラーダ 9-0(6-0) TS-ONE 2022

FCアウボラーダが9番秋葉海人のハットトリックを含めて9得点を上げTS-ONE 2022に完封勝利した。

得点者
前半
9 秋葉海人(FCアウボラーダ)
14 遠藤好彦(FCアウボラーダ)
9 秋葉海人(FCアウボラーダ)
10 エンヒッキ松茂良ジアス(FCアウボラーダ)
14 遠藤好彦(FCアウボラーダ)
9 秋葉海人(FCアウボラーダ)
後半
10 エンヒッキ松茂良ジアス(FCアウボラーダ)
8 高橋良和(FCアウボラーダ)
9 秋葉海人(FCアウボラーダ)

2日目の試合結果

第1試合 FCアウボラーダ 1-1(0-1) ガネーシャ静岡AFC
12:30 FC TS-ONE 2022 1-1(1-1) ガネーシャ静岡AFC
14:00 FCアウボラーダ 9-0(6-0) FC TS-ONE 2022

順位

1位 FCアウボラーダ 3勝1分 19得点 1失点 +18
2位 TS-ONE 2022 1勝2敗1分 5得点 15失点 -10
3位 ガネーシャ静岡AFC 2敗2分 2得点 10失点 -8

MVP&最多得点選手

秋葉海人(FCアウボラーダ) 8得点

秋葉選手のインタビューでのコメント
優勝を決めて「言葉が出ないくらいめちゃめちゃ嬉しいです。チームで優勝出来たことも、自分がアンプティサッカーを始めてから選手権で優勝できなかったので、今回出来たということは凄く嬉しいです。」

誰に喜びを伝えたいかと問われて「いつも自分のことを支えてくれている両親に感謝を伝えたいと思います。」と会場にいる両親に気持ちを伝えた。

ゴールに向かう心持については「絶対決めるぞという気持ちで強く打っているので、(強い)気持ちさえあれば絶対決まると思います。」

最後にこれからアンプティサッカーを始めたいと思っている人たちに向けて「アンプティサッカーはすごく魅力のあるスポーツだと思っているので、これからもアンプティ界を自分が引っ張っていくので、自分についてきてくれる選手がいっぱい増えたらいいなと思っています。」と語り、チームの若手選手から中心選手として成長した姿をプレイで見せただけではなく、心の成長も見せてくれた。



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内田和稔
カメラマン。1968年横浜生。1型糖尿病患者。婚礼撮影会社、撮影会社をへて2004年に独立。写真展「MYSELF」「横浜F・マリノスフトゥーロ」仕事のご依頼はこちらから indigoblue@biglobe.jp 080-5417-7396