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沖縄ワーケーション #1

ワーケーション、海外では2010年、日本では2015年頃から登場とある。
実際日本でよく聞くようになったのはコロナ禍の2021年頃からか。
そんな自分も2021年~2023年の間はよく沖縄にワーケーションで行っていたけど、その記録とついでに沖縄紹介でもということで記事を残してみようとおもう。

■那覇空港~旭橋駅

那覇空港に降り立ち、飛行機から出た時のあの解放感。

出張で行っても仕事感を感じないのは周りの人のウキウキ感がそうさせているのか。何度行っても飛行機から降りた後のあの解放感はたまらない。

荷物をピックアップして、ゆいレールで旭橋で下車。
お客さんの本社の最寄駅でもあり、国際通りほどガヤガヤしてなく、レンタカー屋も多くて、且つ那覇空港周辺よりも安く借りられお気に入りのエリア。

出張時はリーガロイヤルグラン沖縄へ宿泊、朝食ビュッフェが美味しい。
ワーケーション時はダイワロイネットホテル沖縄県庁前へ宿泊、パソコンを広げられるデスクがあるのがいい。

リーガロイヤルグラン沖縄は部屋も広くてゆっくりできる
この日はツインにグレードアップのラッキーデイ

■那覇での1人夕食

基本1人での出張&ワーケーション。
1人なので17時スタートのお店に開店早々はいって、泡盛とつまみでゆっくりと過ごすのが那覇着日の夕食ルーティン。
1人だと食べる量も多くないからメニューをハーフサイズで出してくるお店に行くことが多くなる。
そんな時はここしかない「なかむら家」

涙そうそうのロケ地にもなったお店
雰囲気よし&ごはん美味しい&ハーフサイズありで1人飯には最高
泡盛セット、刺身盛り、海ブドウ、アーサー天ぷらから始まる那覇での1人飯

17時から1人でゆっくりと泡盛アワー。
この時間が毎回幸せを感じる。
東京では1人酒なんてしないけど、那覇での1人酒の時間はなんだか最高に癒しの時間である。
18時ころにはすでにいい感じになってて、人が多くなってきた時間帯、翌朝の北部へ運転に備え早めの退散とする。

外もまだ明るいうちから泡盛で気持ちよくなってるなんて最高だ


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