アメイジングな「アメイジング・スパイダーマン」(2012)
マーベルの人気キャラにも関わらず、大人の事情でMCU入りできなかったスパイダーマン。MCUと同時進行で作られた作品です。
この作品ではトビー版でも描かれなかった「なぜベンおじさん家に引き取られたか、ピーター・パーカーの幼少期のこと、パパ・パーカー」ことも。
ベンおじさんはエピソードはそのまま引き継いで「大いなる力には、大いなる責任が伴う」とは言っていませんが、「強気ものの責任」ということを説いています。
ちなみにベンおじさんはチャーリー・シーンのお父さんマーティン・シーン。
グウェン・ステイシーが登場。で、ラストの人はあの人だよね。「2」が楽しみ。
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