RISU算数の景品と交換できるポイント制度について!連続ログインボーナスとかあったのね
タブレット教材のRISU算数で、うちの小2の娘が自宅学習に励んでいます。
小学1年生のゴールデンウィークくらいから始めて、主に学校が休みの日にコツコツ進めていくペースですが、すでに1回ポイントで景品と交換し、現在は2回目の景品交換まで手が届きそうなところまで来ています。
学習に取り組んでいれば自然とポイントは貯まっていくので、貯まるスピードについては特に意識していなかったんですけど、最近よく耳にする「ポイ活」のように、効率良く貯める攻略法があったんですね。
この記事では、RISU算数のポイントを景品と交換した感想、ポイントの貯め方について解説していきます。
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RISU算数の景品と交換できるポイント制度の感想と魅力
RISU算数のポイントで交換できる景品は、はすみっコぐらしやポケモンなどの子どもが喜びそうなグッズやiPhoneなどの豪華賞品、読書好きには嬉しい書籍など、かなり幅広いラインナップとなっています。
また、景品はたまに更新されているようで、ときどき少し中身が入れ替わるんですよね。
いないとは思いますが、「景品全部持っていて欲しいのがない」という子でも、更新されれば欲しいのが出てくるかもしれませんし、また「勉強が何よりの楽しみ」という人はスペシャル問題の鍵にも交換できます。
つまり、RISU算数のポイントはどんな子でも腐らないんです。
我が家では、学校が休みの日にマイペースにコツコツ取り組むようなやり方で今のところRISU算数をやっていますが、それでも着実に目に見えてポイントが増えていくので、頑張った過程を可視化できるという点もメリットです。
また、交換できるポイントも4桁、5桁なので、低学年の子には自然と「位」の勉強にもなっているんじゃないかと思いますね。
景品に交換したときは、「プレゼントをもらえる!」って気持ちよりも、「頑張ってよかった!」という気持ちの方が強そうでした。
勉強して結果が出るという成功体験の1つとなるのもメリットだなーと感じました。
交換できるポイントの貯め方
ポイントは学習していたら自然貯まるもので、と「ポイントの貯め方」という視点で見たことはありませんでした。
どうしても欲しい物があるなら早く貯まったほうがいいですし、ラインナップが更新されて欲しいのがなくなったりする可能性も考えると、効率的に貯めるコツも知っておいて損はないのかなーと思い調べてみました。
ポイントを貯める方法はコチラ▼
普通に問題を解く
復習問題を解く
バッジを獲得する
毎日ログインする
基本は問題を解くことですが、たまに出題される復習問題でもポイントがもらえます
新機能のバッジを獲得するのでも100ポイントもらえるのですが、バンバンもらえるものではないので持続的ではありません。
ポイントの貯め方として最強なのが「ログインボーナス」です。
最大20日連続ログインで、20日目には200ポイントもらえます。
10日目でも150ポイントと大量のポイントをもらえますし、たまにスペシャル問題の鍵の日もあります。
20日連続ログインの合計で1,220ポイントとスペシャル問題の鍵8個が付与されるので、絶対やったほうがお得です。
1日目から20日目までもらえるポイントや鍵の詳細はコチラ▼
10ポイント
20ポイント
30ポイント
スペシャル問題の鍵1個
50ポイント
スペシャル問題の鍵2個
70ポイント
80ポイント
100ポイント
150ポイント
10ポイント
30ポイント
50ポイント
スペシャル問題の鍵2個
70ポイント
スペシャル問題の鍵3個
90ポイント
120ポイント
150ポイント
200ポイント
11日目に10ポイントになったときに1周したと勘違いして連続ログインをやめてしまわないように注意が必要ですね。
ログインを制すものがポイントを制すんです。
また、ポイント以外にも、夏休みなどに開催されるコンクールというイベントでたくさんRISUを進めた人にはプレゼントがもらえたりしますし、条件を満たせば賞状のプレゼントもあるので、頑張った実感を得られる機会が多いのが魅力ですよね。
RISUならプレゼントを目標にコツコツ頑張れる
ポイントを景品に交換する方法は、タブレットの「プレゼントをもらう」から簡単にできるので迷うことはなかったです。
うちの子もたまにポイントと交換できるプレゼント一覧を見て、「次はこれにしようかなー」とポイントを1つの目標にしています。
ご褒美があるとモチベーションになりますよね。
ただ、子どもにログインボーナスの話をしたのですが、反応は薄く、毎日ログインしようとする素振りはありません。
実際に景品が家に届いたときには喜んでいたのですが、基本的には親の私に似て物欲があまりないのかもしれませんね…。
とはいえ、やはりポイントがあることで頑張る楽しさを感じてはいるはずなので、マイペースに学習しながらRISU算数のポイント制度を楽しんで欲しいと思います。
休みの日だけ学習するスタイルは崩さないというのは習慣化できている証拠でもあるのかも。
こっそり私がタブレットを起動して、ログインボーナスだけもらっちゃおうとも考えましたが、不正を嫌がる正義感の強い子で、もしバレたら「もうプレゼントはいらない」とか「もうタブレットで勉強しない」とか言いかねないので、それはやめておきます。
『余計なことをしない』のは年頃の子と接する際には重要ですからね。(意味深)
次のプレゼントに何を選ぶのか、親としても楽しみです。
日記も書いています▼
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