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新卒一年目のマーケティング日誌⑧


4月30日 

 こんばんは! 本日は有給の方が多かったのではないでしょうか?? 

いつもお疲れ様です!

本日も10記事選定して、お話します!!

【学び】

・「ニーズを聞くな!体験を売れ!!」
・時代遅れの成功体験を捨てる
・時代を変えてきたのはサブカルチャー

【NA】

サブカルチャー的な視点を持つことで新たな視点で物事を捉えることができる。
→サブカルチャー的な視点=
「どっちが儲かるかではなく、どっちが楽しいかで判断しよう」
「仕事を遊びの領域までレベルアップしよう」
「ビジネスに戦略はいらない。だいたい、誰と戦っているの?」
「ONとOFFとを分けるな」
「遊ばざるもの、働くべからず」  のような視点!!!!

【学び】

地方自治体がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する際の支援を目的とした共同研究会を、PwCコンサルティングとサイバーエージェントが2021年4月15日に設立した。現状の可視化や、課題や事例の共有、解決策の立案・実行などを支援する。

【NA】

・自治体DX成熟度診断などを活用している事例などあるのか??
・2020年度末に閣議決定で「デジタル社会の実現に向けた改革の方針」を進めようとしている
→DXの自治体レベル、民間企業レベルでの事例調査

【学び】

All in one SEO:WordPressサイトを新規で立ち上げたままだと、SEOが非常に弱いため補強する必要がありますが、専門知識のない初心者が行うにはハードルが高いです。All in One SEO を使えば、SEOの専門家や開発者の力をかりなくても、簡単に面倒なSEO設定が行えます。

【NA】

①タイトル・ディスクリプション・キーワードの設定ができる
②NOindex設定ができる
③GAとの連携可能
④GSCの連携可能
⑤HTMLのサイトマップの送信
⑥SNSとの連携時の最適化   など

【学び】

・「全ての人に響くコンテンツなどない!」
→まずは自社で定義づけているターゲットに響くようにすることが最優先!
=自社ターゲット層を最優先にし、彼らに応えるというスタンスが最優先。

【NA】

地球上のすべての人が、自社製品を買ってくれるわけではないだろう。つまり、むしろターゲット層を意識してサイトをデザインする必要がある。

★売上高や顧客層、自社サイトやソーシャルメディアの訪問者の属性をレビューしてみることで、自社のメッセージが一番響く人々を中心に考えたメッセージングやデジタルアイデンティティを考える

【学び】

・モバイルチャットサービスや自動化を多くの企業が導入
→CSへの価値貢献

・企業がオーディエンスに重要で関連性の高いメッセージを送信し、より良いカスタマーエクスペリエンスを提供することが不可欠

・2020年はオンラインショッピングへの顕著なシフトが見られ、eコマースが10倍に成長    (https://yougov.co.uk/)

・米国の調査およびコンサルティング企業、Forrester Researchのレポートによると、顧客の63%は、たった1回の残念な体験で、その企業を利用しなくなり、約3分の2は問い合わせる際に2分以上待たない、という。

【NA】

・パーソナライズ化された、メッセージを送ることが双方向の会話を生む
→関連性が高いと認識されるようなメッセージが「パーソナライズ化」の内訳。

・様々なチャネルを活用して、顧客とのタッチポイントを増やす

【学び】

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・消費者の嗜好・思考が多様化している現代社会において、消費者が何を求めているのか、本当のところは誰にも分からない。

・マーケティングテクノロジーツールは次々と新しいものが登場し、定番ツールですら機能やUIが恐ろしいスピードで進化していく。

【NA】

・PDCAを超高速で回すために「ペルソナ設定」が必要である。

①社内外で協力体制を築く上で、コミュニケーションの問題は避けては通れない。その際、細かく設定されたペルソナは、チームが同じ方向に進むためのエンジンとなる。

②マーケティング戦略が正しかったのかどうか、振り返りが可能となる。打った施策について、効果が確認できなかったとしよう。その際、ペルソナがはっきりしていれば、思考なり行動なりが間違っていたのかもしれない、との仮説を立てることができる。そして、KPI(重要業績評価指数)や既存顧客へのヒアリングなども加味し、再度仮説を立てる。そうすれば、戦略のチューニングもスムーズに進む。

③決定権者の鶴の一声で、戦略自体をひっくり返されるリスクを減らすことができる。現場レベルでどれだけ努力していても、社長や部長などの意向(往往にして単なる思いつき)で、施策が中断してしまうことは、東西を問わず本当によくある。その際、ペルソナ設定がしっかりしていれば、ある程度ロジカルな反論が可能となる。

ペルソナはこんな性格で、こういったライフスタイルを送っている。そしてこんな悩みを抱えている。だから、こういった施策が有効なんですーー。

ここまで説明できれば(上司が常識的な人物であれば)、よほどの外的要因がない限り、施策は継続できる。

【学び】
・SEOツールでGinzaMetricsというものがある(https://www.amazon.co.jp/dp/B07D9B12V2/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)

・西山氏はサイバーエージェントとカカクコムを経て、現在は結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」にてSEOのインハウス化に取り組んでいる。

【NA】
★インハウス化メリット
①外注より施策の実施スピード早まる
②自社環境に合わせたノウハウたまっていく
③施策を可視化することで、メンバー間でナレッジ共有

★デメリット
①属人的なノウハウになりうる
②上長や役員などのSEOに対する組織づくりの理解

【学び】

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・解析を意識したペルソナ設定が重要

【NA】

①CTAの設置
②KPIの設定
→CTAが設定されていないということは、解析ツールによって必要な指標を計測するために求められる設定などが終わっていないことを意味する。

また、KPIが設定されていないということは、見るべき指標、すなわち、「どの数字がどうなったら、このコンテンツマーケティングが成功なのか」が決まっていない状態であることを意味する。

解析が進まないコンテンツマーケティング案件は、残念ながら炎上案件の道をたどることになる。

 【学び】

・リライトなしで伸長し続ける記事は全体の約24%
・リライトした記事の8割は200%以上の伸長

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【NA】

・効果的なリライトを行うために、記事作成を行う
→競合との比較、リライト記事のKWDの市場調査など

【学び】

・アンバサダーマーケティングは対象となる商材に対して好意的な感情や愛着などを持つ、いわゆる商材のファンであるような人に商材を宣伝してもらう施策のこと

・自身がヘビーユーザーという立ち位置であるため、ただ商材を紹介するだけでなくよりリアルな使用感や魅力、日常での活用シーンを発信してもらうことができるため、ユーザーに対しても効果的に商材をアピールすることができる

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【NA】

・昨今の情報収集の重要な観点として「口コミ」がある
→既存顧客の満足度を高める かつ 彼らを口コミの広告として利用

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本日もお疲れ様でした!!!!







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