『「40歳を過ぎてから、大学院に行く」ということ』㉒「老眼鏡」と「陪席」
初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。
私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。
いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。
(※この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「マクドナルド」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。
大学院で学ぼうと思った理由