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『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』

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臨床心理士になるため、40歳を超えてから初めて本格的に臨床心理学を学び始め、大学院に入学することができました。そして、学ぶことが初めて楽しいと感じました。ある程度の年齢になってか… もっと読む
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#大学院受験

『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』①大学院に行くことを考え始めた理由

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 自己紹介  元々、私は家族介護者でした。  1999年に介護を始めてから、介護離職をせざるを得なくなり、介護に専念する年月の中で、家族介護者にこそ、特に心理的なサポートが必要だと思うようになりました。

『「40歳を超えて、大学院に通う」ということ』⑫「連休と適性」。

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「うぬぼれ」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います) 大学院で学ぼうと思った理由 元々、

『「40歳を超えて、大学院に通う」ということ』⑪「父親の年齢と、壁の存在」

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「居酒屋」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います) 大学院で学ぼうと思った理由 元々、私

『「40歳を過ぎてから、大学院に通う」ということ』⑨「面接と合格と手続き」

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「面接前日の緊張」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 大学院で学ぼうと思った理由

『「40歳を過ぎてから、大学院に通う」ということ』⑧「2度目の大学院入試」

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「2度目の入試前日」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います。  また、今回、長い記事にな

『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』⑥大学院入試

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「寒がり」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 大学院で学ぼうと思った理由 元々、

「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』⑤「天才という存在」

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「受験勉強」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 大学院で学ぼうと思った理由 元々

『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』④オープンキャンパス

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「問い合わせ」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 大学院で学ぼうと思った理由 元

『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』③模擬試験

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 大学院で学ぼうと思った理由  元々、私は家族介護者でした。  1999年に介護を始めてから、介護離職をせざるを得なくなり、介護に専念する年月の中で、家族介護者にこそ、特に心理的なサポートが必要だと思うよう

『「40歳を超えて、大学院に通う」ということ』②大きい本屋へ行く。

 いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 大学院で学ぼうと思った理由 元々、私は家族介護者でした。  1999年に介護を始めてから、介護離職をせざるを得なくなり、介護に専念する年月の中で、家族介護者にこそ、特に心理的なサポートが必要だと思うように