20240111cs

やった。ついにやった。ランクが上のグループではないけれども、下のグループで、入賞した。しかも、自分の家族もライブに呼んで楽しんでもらえる状態で、個人的には、家族の勉強になったりとか、楽しみになったりとか、ちょっとした記念のために読んだんだが、もちろん、家族を呼ぶと言うこの最後のライブでは、今までの本拠をぶつけるネタを用意は個人的にしていたが、、ただこの意味で行くと、これまでも本気のネタをぶつける切りあったが、結果になかったのが事実。しかし、ついに入賞した。 1位から3位に入ることができた。悔しいのは呼ばれた瞬間に、頭が真っ白になってしまい、インタビューを受けるときに、何も返せなかった。ただ、それも、後で講師の先生に、あそこは感情もっと出せばいいところで、別に余計なネタ何かを得るところではない。お客さんは、受賞の感動を分かち合いたいから、もっともっと感情出すべきが正解。と言うふうに聞いて、あながち外れていなかったのだということで、安心した。結果論。それでも伝えれる事は、もっと情報としてあったので、どれだけ苦労したかなど、次からはちゃんとそこがやってきて。それにしても、呼ばれた瞬間にほんとに頭が真っ白になった。呼ばれたらいいな呼ばれたらいいなぁと言うものもあったが、夢のまた夢ぐらいに考えていた。出番は、ほぼ最初の舞台で、全部で35人ほどのグループがあって、1番最後に入賞すると言うのは、周りからもその点について、すごく評価をされた。あと、仲間が皆、喜んでくれた。家族も、喜んでくれて、子供も、すごかったよ、と言うふうに言ってくれた。本当にあってよかった。それに出てよかった。そして取れてよかった。最高の気持ちだ。過去に3000人の舞台で、大成功を収めていた時よりも、今回はずっとうまくいかないことが続いていて、かつ、成功する自信がそこまであったわけではなかったので、なおさら嬉しい。本当に本当に疲れた。しかし、本当に本当に欲しかった。本当に本当に嬉しかった。ラストお笑いライブにて、最高の気持ちになれた。ずっと最下位で、年齢ももうラストチャンスで、準備の時間も、仕事でなかなか取れずに、前日に深夜まで準備していて、ふぅ、疲れた。

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