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葬白
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命が抜け落ちた動物の肉体が、時を経て朽ちていく。
博物館にあるようなきれいな標本もいいですが、命あったものが朽ちて色を喪っていくところに、私は強く魅力を感じます。
そういったことを形にしたいと考えて、この作品を製作しました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74376893/picture_pc_8469f75fe5653f6daf39fc819b26afae.png?width=800)
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偶蹄目の頭骨に、スズメとハトの頭部を組み合わせています。
「葬白」(そうはく)と名づけました。
【魔界ノ風鷹】
2015-05-09
アメブロの記事を転載しています。
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命が抜け落ちた動物の肉体が、時を経て朽ちていく。
博物館にあるようなきれいな標本もいいですが、命あったものが朽ちて色を喪っていくところに、私は強く魅力を感じます。
そういったことを形にしたいと考えて、この作品を製作しました。
偶蹄目の頭骨に、スズメとハトの頭部を組み合わせています。
「葬白」(そうはく)と名づけました。
【魔界ノ風鷹】
2015-05-09
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