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義母への遠隔レイキ

「レイキのある暮らし」というblogをもう長い間続けています。

月に2、3回は更新したいなと思っているのですが、あっという間に10日、二週間と過ぎ去っていきます(汗)。

今年は、2年ぶりに主人の実家にも帰省しました。

写真は、お正月の帰省帰りにたちよった朝霧高原の道の駅から眺めた富士山です!

今日は、今年最初の「レイキのある暮らし」から、一部をこちらでもご紹介させていただきますね。

義母への遠隔レイキ

主人の両親に会うのはおよそ2年ぶりでした。

電話や親類とのテレビ電話で、「めまいで辛いねん。」というのはよく聞いていましたが、実際に歩く姿を見たら本当に辛そうで・・・。
 
とはいえ、これまでにもレイキをさせてもらったことはあるのですが、主人の母は手当が好きではないと思うので、その姿を目の当たりにした時、これはこまめに遠隔を送らせていただきたいな、と。

もう、会ったその日の夜から、湯舟で温まりながら遠隔でレイキを送らせてもらったのですが・・・。
 
ヒビキがすごいです(汗)。

これは、時間がかかりそうだな。ま、氣長に続けていけば、何かお母さんにもいいことがあるかもしれない。

そんな風に、今も、氣楽に取り組んでいます。

レイキっていいもんだよね

義母は、もともとめまいを起こしやすい質のようではあるのですが、コ口ナ禍によるストレスに加えて、最近になってとても悲しい出来事があったそうですっかり氣落ちしていたのです。

めまいのせいで、がに股でよちよち歩きにもなっていました。

もちろん、医者にかかったりはしているらしいのですが、「ストレスですね~。」と。

遠隔してみると、とにかくヒビキが強い。疲れている部分に遠隔で触れていくと、冷えがたくさん出てきます。

とにかく遠隔を続けてみて、この冷えが少しでも解消していけば、春になるころには楽になっているんじゃないかなぁ、と。

ささやかながら、今できることをしていきたいと思います。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡