通り道でいられるしあわせ

「わたしのことは、見えなくていい。」

通り道でいられる時、しあわせだなと思います。

元来、我の強いわたしという人間の中からもそんな感覚が育まれたのは、レイキに長く触れてきたおかげでしょうね。

多くの場面で、レイキ的な感覚が日常に落とし込まれていくこと。

わたしの願いです。

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写真は、緑と風のダーシェンカというパン屋さんの駐車場です。

実家のある愛知県の地元では有名な石窯パンのお店、発祥の地です。

もともとは学校の先生だった方が体を壊されて、自然な素材と製法を求めて始められたこだわりのパン屋さんと聞いています。

もう、このくだりはHPには掲載されていないようですが。

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まさに、緑と風の中。

久しぶりに訪れたわたしたち親子を、カラフルな風見鶏が元氣いっぱいに出迎えてくれました。

ここに降り立つと、尊い場をつくりあげてきた意識の力と自然豊かな土地の力に癒され、わたしの中の良き志が湧きたちます。

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