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言葉をかけるよりもレイキをしてあげたかった

積もりましたね~。

昨日の夕方はお客様を駅に送りがてら、恐る恐る雪で埋もれる道をゆっくりと走りました。

車はまばらで、大きめの通りもすでに雪に侵食され、ノーマルタイヤではとても走れたものではありません。

うちは急な坂道の上にあるので、一年にあるかないかのこんな時のために冬タイヤを履いています。

実際に雪が降る中車を運転するなんて、若いころ雪山に行って以来のこと。

お客様とは、「若いころは四駆にスタッドレスを履いて雪山にスキーにいったものですよ~。」なんて昔話をしながらドキドキワクワクのドライブとなりました。

ちょうど仕事始めにもなった昨日は、お客様からなんとも嬉しいレイキ体験談をお伺いすることができました。

お姉さまのご様子を温かく見守られるお客様のまなざしの深さに胸が熱くなり、お話をお伺いしながら密かに涙腺が緩んでおりました。

身内の集まりのなか、準備や段取りでお疲れがたまっていたお姉さまへ。言葉をかけるよりもレイキをしてあげたかったと。

最後にチャンスを見つけて1時間ほどレイキをしたら、お姉さまもすっかり緩まれて、和やかな雰囲氣ににつつまれたそうです。

レイキを知らなかったら、いったいどんな方法があったんだろう。

そんなお客様のお声が染み入る、今年の仕事始めとなりました。

光に当たると雪ってどんどん溶けるんですね。

今朝ほどは、この季節、昼過ぎまで日が差さない我が家の西側の道路を、ゴリゴリと不器用な音を立てて車が行き過ぎていく中。
 
陽の力ってすごいんだな、と。

今日お出かけのみなさんには、足元のご安全を願っています🍀✨



最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡